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     国際原子力情報システム(INIS)データベース
          の提供を開始しました!

                        2007.10.15
                      学術情報センター
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 国際原子力情報システム(INIS:International Nuclear Information System)
は、国際原子力機関(IAEA)が中心となり、原子力の平和利用に関する
科学技術情報の流通を国際的に促進するために作成した情報システムです。
今回は、原子力関連の講座を持つ大学に無料で提供されるサービスを利用
して、このデータベースの提供が実現しました。

 現在、INISには118ヶ国23国際機関が参加しており、各国の原子力文献
280万件(2007年9月現在)の書誌情報を収録しています。雑誌論文や書籍の
ほか、技術報告書(レポート)、会議録記事(プロシーディングス)などの非市販
資料を多数収録しているという特徴があります。

 X線診断、MRI(核磁気共鳴画像法)診断、CTスキャン診断の文献や放射線
治療(ラジオ・セラピー)、中性子線治療など特にがん治療の文献、あるいは
家畜の栄養、代謝、育種におけるトレーサーの応用、放射能汚染された動物性
食品、食品の保護及び保存などの文献の検索に是非とも御活用ください。

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□1. アクセス先

http://inisdb.iaea.org/inis/php/index.php?setLanguage=japanese
※学内ネットワークからのみアクセスできます。


□2. データベース収録分野

物理 / 化学 / 材料 / 地球科学 / 生体への外部被爆 / 放射性核種の影響
ライフサイエンスへの応用 / 放射線防護と環境 / 医学における放射線利用
アイソトープ・放射線 / 工学 / 原子炉 / 計装 / 廃棄物管理 / 核エネルギー関連分野


□3. 日本語マニュアル

http://jolisfukyu.tokai-sc.jaea.go.jp/ird/inis/inis-manual.pdf


□4. 個人登録について

 INISデータベースは登録なしで自由に利用できますが、個人登録
することで、アラート機能や学外での利用ができるようになります。
登録方法は以下の通りです。


・INISトップページにアクセス
http://inisdb.iaea.org/inis/php/index.php?setLanguage=japanese
   ↓
・画面左フレームの登録ボタンをクリック
   ↓
・登録画面が表示されるので必要な情報を入力します。
 ※登録したメールアドレスが個人IDになります。
   ↓
・プロファイルの作成ボタンをクリック
   ↓
・登録したメールアドレスに確認メールが届きます。
 メール本文中のURLをクリックすると登録が完了します。

登録は学内で行う必要がありますが、ID・パスワードでログインすることで
学外からも利用ができます。また、検索設定のカスタマイズや、登録した
検索式の検索結果をメールで通知するアラート機能が利用できます。



<問い合わせ先>
図書館1階 学術情報センター事務室